ラストは、個人的に一番楽しみにしていた宮沢賢治記念館です。
時間が押していたので滞在時間は短かったのですが、訪問してみたかった
場所なので、有意義な時間でした。
息子は、宮沢賢治の短編アニメの上映を見ていたようです。。。
帰りの新幹線は、子どもチームはまとまって座ることに。
予想以上に声が大きく、回りは関係者とは言え、もうちょっと注意
するべきだったと反省。
並んで座ったお父さん達と話をしていて「明日休みでよかったですよね」
という話題になったとき、答えが返せませんでした。
実は、翌日は休日出勤だったので。。。
子どもの騒音も気にならないほど、爆睡してしまったkiaiでした。
全体として、VIP待遇で貴重な体験ができてとてもよかったです。
関係者の皆様お疲れ様でした&ありがとうございました。
お昼は、岩手名物わんこそばをいただきました。
お店のおじさんの慣れたトークから始まり、子ども達は威勢良く食べ始めます。
大人チームは女性が多いので比較的おとなしめです。
フラウ兄さんに「kiaiさん、意外と負けず嫌いだから」と言われてしまう
かもしれませんが、何とか100杯食べ、大人男性部門一位となりました。
お店のおじさんからは「しっかり、稼がないとだめだよ~」とお祝いメッセージつき。
息子も67杯を食べ、子ども部門一位に。
案の定、その後おなかが痛いと言い出すのでした。負けず嫌いは父親譲り?
見学先は、チャーミーポークのキャラクタをデザインした奥さんと
やさしい笑顔のご主人が営む養豚場です。
豚たちが病気にならないように、靴の消毒とエプロン・ヘアキャップ
を装備?して、見学です。
子豚を見せてもらって子ども達は大喜び。
においのため人気の無い場所に養豚場を作ったり、えさの管理や
豚の出荷など、見えない苦労が多いのだと感心しました。
知っているようで知らない養豚場の仕事の話を聞いて勉強になりました。
ホテルに着いてサプライズがありました。
生産者の方が所属するグループが、私達のためにホテルロビーの広場で
伝統の「シシ踊り」を披露してくれました。
迫力のある踊りを子ども達は一番前の特等席で見ています。
騒いだりしないか心配で息子を見ていると、持ち帰ったお弁当箱
を太鼓代わりにリズムを取っているではないですか。
どんどど、どんどど、と踊りの太鼓に合わせて。
親以上に踊りを満喫しているようです。
その後、夕食兼生産者の皆さんとの交流会が行われ、クイズ大会では
子ども達は多いに盛り上がり、親は生産者の皆さんの仕事に対する情熱ある
お話が聞けたりと、充実した1日でした。
宿泊は親子別々の部屋になり心配していましたが、食事前には同室の子と
すっかり打ち解けている姿を見て、息子の社交性の高さには毎回驚かされるkiaiでした。
しかも、見学用の席まで用意していただき、感謝感激です。
着いたときには、子供神輿が元気よくパレードしていました。
花巻の各地域で趣向をこらしたお神輿が続き、時々お餅や御札をばら撒いていました。
その後、日が暮れかかった頃から山車が出てきました。
表と裏で別の飾りになっていて、通り過ぎても楽しめる山車でした。
活気あふれ、昭和の頃の面影を残すお祭りを堪能した後、ホテルへ向かいました。
その日はお休みということで、作業しているところは見られませんでしたが、
手を触れずに手洗いできる機械があったりと、清潔に気を使っていました。
その後、『茶美豚』を使ったソーセージ作り体験です。
kiaiと息子はハーブソーセージを作ることにしました。
お肉と材料をよくこねて注入機にセット、その先端に腸をつけて中にお肉を入れていきます。
腸を伸ばすタイミングが難しく、なかなか均一な太さになりません。
それでも一本できあがり、息子の要望で長めに区切り完成です。
そうして作ったソーセージをその場で茹でてもらい、試食しました。
『茶美豚』だからか、自分で作ったからか、おいしくいただけました。
さぁ、いよいよ花巻に向かいます。
行き先は岩手県、憧れのイーハトーブ。
現代の銀河鉄道?東北新幹線で現地に向かいました。
盛岡駅で下車し、そこからバスで移動します。
車中で少し遅めのお昼です。用意していただいたのは、鮭といくらの親子弁当。
親子ともども速攻でたいらげ、お弁当容器を片付けようとしたところ、
息子が容器を持っていくと言い出しました。
そして、第一目的の精肉施設に付くまでの間、2つの容器を分解し、
パズルのように組み立てて遊んでいました。
創造性があるのはいいのですが、その後移動中、かさばるその容器を
持たされているkiaiでした。
息子が一言「いもぴって何?」
いもぴ...??ふと彼の視線の先を見ると柿ピーの空き袋が...
「へん」が違うやんけー!(1ツッコミ)
「へん」を女へんに変えても「姉」やんけー!!(2ツッコミ)
国語のテスト大丈夫だろうか...と心配するkiaiでした。
翌朝、残りのご飯とおかずで朝食を済まし、さぁ帰宅です。
しかし、昨日ヤマネに会えなかった息子が、もう一度巣箱を見に行くと言い出しました。
重い荷物を持ちながら、ナイトウォークでたどった道を再訪問です。
巣箱にはやはりヤマネはいませんでしたが、丹沢ホームのご主人から、道の先にもう1個
巣箱があるからそっちにはいるかも、と情報をもらい奥に進みます。
人や車があまり通らないので、静かで気持ちの良い散歩です。荷物重いけど...
予定をオーバーして更に奥に進んでいった、そのときです。
右手の山間で野生の小鹿が草を食べていました。その距離20mくらい?
息子を呼び、二人で静かに見守ります。
すると突然息子が「お~い!鹿さんこっちおいで~~!!」と叫んだではありませんか。
当然、小鹿は目を見開き、びくっ!として固まります。
そして、見詰め合うこと数分間、小鹿は翻り、山の奥へと入っていきました。
「あ~あ」って、おまえが叫んだからだろう!と突っ込むのをこらえるkiaiでした。
丹沢ホームのご主人のご助言で、帰りもヤビツ峠まで車で送ってもらいました。
その日の体験イベントの準備でお忙しい中、送迎してくださいまして、
ありがとうございました。
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