2日目は、実際に養豚場を見学します。
見学先は、チャーミーポークのキャラクタをデザインした奥さんと
やさしい笑顔のご主人が営む養豚場です。
豚たちが病気にならないように、靴の消毒とエプロン・ヘアキャップ
を装備?して、見学です。
子豚を見せてもらって子ども達は大喜び。
においのため人気の無い場所に養豚場を作ったり、えさの管理や
豚の出荷など、見えない苦労が多いのだと感心しました。
知っているようで知らない養豚場の仕事の話を聞いて勉強になりました。
花巻ではその日ちょうど行われていたお祭りを見学させていただきました。
しかも、見学用の席まで用意していただき、感謝感激です。
着いたときには、子供神輿が元気よくパレードしていました。
花巻の各地域で趣向をこらしたお神輿が続き、時々お餅や御札をばら撒いていました。
その後、日が暮れかかった頃から山車が出てきました。
表と裏で別の飾りになっていて、通り過ぎても楽しめる山車でした。
活気あふれ、昭和の頃の面影を残すお祭りを堪能した後、ホテルへ向かいました。
第一目的、精肉施設に到着し、まずは施設の見学です。
その日はお休みということで、作業しているところは見られませんでしたが、
手を触れずに手洗いできる機械があったりと、清潔に気を使っていました。
その後、『茶美豚』を使ったソーセージ作り体験です。
kiaiと息子はハーブソーセージを作ることにしました。
お肉と材料をよくこねて注入機にセット、その先端に腸をつけて中にお肉を入れていきます。
腸を伸ばすタイミングが難しく、なかなか均一な太さになりません。
それでも一本できあがり、息子の要望で長めに区切り完成です。
そうして作ったソーセージをその場で茹でてもらい、試食しました。
『茶美豚』だからか、自分で作ったからか、おいしくいただけました。
さぁ、いよいよ花巻に向かいます。
9月某日、『茶美豚』産地交流イベントに参加しました。
行き先は岩手県、憧れのイーハトーブ。
現代の銀河鉄道?東北新幹線で現地に向かいました。
盛岡駅で下車し、そこからバスで移動します。
車中で少し遅めのお昼です。用意していただいたのは、鮭といくらの親子弁当。
親子ともども速攻でたいらげ、お弁当容器を片付けようとしたところ、
息子が容器を持っていくと言い出しました。
そして、第一目的の精肉施設に付くまでの間、2つの容器を分解し、
パズルのように組み立てて遊んでいました。
創造性があるのはいいのですが、その後移動中、かさばるその容器を
持たされているkiaiでした。
結局雨は止まず、小雨の中ナイトウォークが始まりました。
こちらは、息子と同じくらいのお子さん連れの家族も参加し、
息子も一安心した様子。
懐中電灯はもったものの、動物達を驚かせないように、明かりをつけずに歩きます。
近所の丹沢ホーム前の木に取り付けたヤマネの巣箱(残念ながら不在)を覗いたり、
暗い中、五感を澄まして野生動物の形跡を探します。
途中、ヤマネの食事場と呼ばれる木々に立ち寄り、ヤマネが食べたと思われる葉を捜します。
円弧を描いて切られているのが、食べたらしい葉とのこと。
ここでは懐中電灯をつけて、葉を捜します。無事1枚を見つけて、奥へ進みます。
次は、一人一人10m前後間隔を空けて止まり、5分程度静かにして野生動物の気配を探します。
しかし、天候不順のせいか、それらしい反応は無し。。。ちょっと残念でした。
この日は野生動物には会えず、森の家に戻りました。
ここで、長靴チェックをしたところ、息子が2匹の山ビルに血を吸われていました。
落ち葉の中を歩くことが多かったせいか、全く気づかず。
しかし、痛みは無いらしいです。それを言ったら蚊のほうがたちが悪いとは、係員の
お兄さんの言葉、なるほど。
無傷だったkiaiに息子が一言、「足がくさいからじゃない?」ほっとけぇ~~!!
会えることが無いのも自然ならでは、ということでお風呂に入った後、布団に入ったとたん
爆睡する親子でした。
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